中津市議会 2018-09-21 09月21日-06号
償還金を1億4,775万3,000円増額していますが、この理由といたしましては、平成29年度の療養給付費等負担金等の実績報告に伴う精算返還金の計上によるものでございます。以上です。 ○議長(藤野英司) 荒木議員。 ◆7番(荒木ひろ子) では、議第113号についてお尋ねをしたいと思います。
償還金を1億4,775万3,000円増額していますが、この理由といたしましては、平成29年度の療養給付費等負担金等の実績報告に伴う精算返還金の計上によるものでございます。以上です。 ○議長(藤野英司) 荒木議員。 ◆7番(荒木ひろ子) では、議第113号についてお尋ねをしたいと思います。
歳入では、市町村支出金は構成市町村からの保険料等負担金及び療養給付費負担金として総額二百九十九億九千七百七十八万円、前年度比一・五八%の減、国庫支出金は療養給付費等負担金及び財政調整交付金等で、総額六百五十八億五千三百三十万三千円で、前年度比一・三九%の増で計上をされておりました。
負担金補助及び交付金、学校建設費の小学校施設大規模改造事業費の工事請負費、学校建設費の中学校施設大規模改造事業費の工事請負費、幼稚園費の幼稚園施設長寿命化改良 事業費の工事請負費、農地及び農業用施設災害復旧費の農地及び農業用施設災害復旧事業費(平成29年7月豪雨関連)) 議第 2号 平成29年度中津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号) (療養給付費等負担金
4款国庫支出金は、主に療養給付費等負担金及び財政調整交付金が医療費の減により、前年度より減額となっております。 12ページをご覧ください。 5款療養給付費交付金は、退職被保険者の医療費に対する支払基金からの交付金で、新規の退職被保険者が発生しないことにより大幅な減額となっております。
補正内容につきましては、歳出で、保険給付費及び保険財政共同安定化事業拠出金の確定に伴う減額、歳入で、療養給付費等負担金の確定に伴う減額と一般会計繰入金等の財源調整を行うものとの説明がありました。 審査の結果、補正予算は必要と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
この子ども医療費の減額分は、歳出として支出するのではなく、歳入の国庫支出金の療養給付費等負担金と財政調整交付金から差し引かれた額で収入することとなっています。これは既に当初予算で計上していますので、今回の補正では計上していませんが、二十八年度は二十七年度における影響額で算定をいたします。子ども医療費及びひとり親医療の助成に伴って減額された額は九百九十八万二千円です。
利用者支援事業費、リサイクル推進費のリサイクル推進事業費の委託料、商業振興費の商業振興事業費の負担金補助及び交付金、教育振興費の教育振興事業費の委託料、学校管理費の小学校管理事業費の委託料、社会教育総務費の社会教育総務事業費の委託料と青少年事業費と青少年地域活動事業費) 6番 川内 八千代 議第 2号 平成28年度中津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号) (療養給付費等負担金
4款の国庫支出金の療養給付費等負担金のうち、現年度療養給付費負担金は、歳出の保険給付費の見込みによる減額でございます。その他区分の負担金、交付金、補助金は、額の確定によるものでございます。 5款療養給付費交付金は、退職者医療制度の被保険者数の減少による給付額の減額で、現時点での決定額によるものでございます。
国庫支出金は、療養給付費等負担金及び財政調整交付金等で、総額六百四十九億四千九百九十五万四千円、前年度比二・一%増。歳出では、保険給付費は、被保険者の窓口負担を除く療養給付費及び高額療養費等で千九百三億八千八百七十六万円、前年度比四・〇%増という内容で計上されておりました。 慎重審議の結果、上程された八議案は全て原案のとおり同意または可決されたことを御報告します。
議第八十五号 平成二十八年度宇佐市国民健康保険特別会計補正予算(第二号)についての一点目、補正の前提となる二十八年度予算の執行状況と決算見通しについてですが、今回の補正につきましては、平成二十八年度の後期高齢者支援金、前期高齢者納付金、介護納付金の額の確定及び平成二十七年度国保療養給付費等負担金の国庫の額の確定等に伴う補正でありますので、執行状況につきましては、おおむね想定内の状況でございます。
歳入につきましては、療養給付費等負担金及び前年度繰越金の追加が主なものです。歳出につきましては、後期高齢者支援金及び療養給付費負担金等返還金の追加が主なものですとの説明がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第90号議案 平成28年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第2号)であります。
歳入につきましては、療養給付費等負担金893万9,000円及び前年度繰越金9,283万2,000円の追加が主なものです。 歳出につきましては、後期高齢者支援金1,794万6,000円及び療養給付費負担金等返還金2,724万4,000円の追加が主なものです。
次に、4款国庫支出金は11億4,221万9,056円で、療養給付費等負担金及び財政調整交付金の増により、前年度より1億1,673万3,933円の増額となっております。 11ページをご覧ください。 5款療養給付費交付金は、退職被保険者の医療費に対する社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。
国庫支出金は、療養給付費等負担金及び財政調整交付金等で、総額六百三十五億六千二百四万三千円、前年度比三・七%の減。 歳出では、保険給付費は、被保険者の窓口負担を除く療養給付費及び高額療養費等で、千八百三十億三千三十万四千円、前年度比五・七%の増という内容で計上されておりました。 慎重審議の結果、上程された九議案は、全て原案のとおり可決されました。
内訳といたしましては、療養給付費等負担金のうち、現年度療養給付費負担金が1,390万円の減額、後期高齢者支援金負担金が2,015万9,000円の減額、介護納付金負担金が917万9,000円の減額で、合計4,323万8,000円の減額となっております。これは、精算額の確定による減額でございます。高額医療共同事業負担金は、275万6,000円の減額です。
◎保険年金課長(吉富浩) 償還金のうち、国民健康保険事業の分でございますが、国民健康保険事業では保険給付費の支出に対して国庫支出金として療養給付費等負担金を交付していただいていますが、これは療養給付費等の見込みにより申請を行い、概算で交付されるため、翌年度精算し返還するものであり、実績により返還額が確定したものです。以上です。 ○議長(古江信一) 介護長寿課長。時間がありませんので、簡潔に。
次に、4款国庫支出金でございますが、10億2,548万5,123円で、療養給付費等負担金及び財政調整交付金の増により、前年度と比較しまして1億481万9,606円の増額となっております。 11ページをご覧ください。 5款療養給付費交付金ですが、3億4,813万4,173円です。これは、退職被保険者の医療費に対する社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。
また、特別会計予算の説明では、総額千七百九十四億七千六百五十九万八千円で、歳入では、市町村支出金は構成市町村からの保険料等負担金及び療養給付費として二百七十三億九千百九十六万五千円、国庫支出金は療養給付費等負担金及び財政調整交付金等で六百六十億千百九十六万九千円、歳出では、保険給付費は被保険者の窓口負担を除く療養給付費及び高額療養費等で千七百三十一億六千六万七千円との説明がありました。
まず、歳入の市町村支出金については、構成市町村からの保険料等負担金及び療養給付費等負担金として273億9,196万5,000円を計上し、国庫支出金については、療養給付費等負担金及び財政調整交付金等で600億1,196万9,000円を計上したものです。
次に二点目、国庫支出金の返還金の補正理由についてですが、これは平成二十五年度の療養給付費等負担金等及び特定健康診査保健指導国庫負担金、同県費負担金の実績の確定に伴い超過交付分を返還するため、償還金に七千五百二十二万七千円を追加する補正を提案するものです。